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      <title>地球に生まれました</title>
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      <description>自然をたいせつに。</description>
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         <title>アメリカの連邦議会　4</title>
         <description>とりわけ、1980年に入って選挙資金の高騰化とあいまって、特定の利益団体＝PAC(政治行動委員会)からの献金が急増しています。


連邦議員はアメリカの平均的な国民の金銭感覚を失い、連邦議会は次第に現実の世界から遊離している状況が見られます。


そこでここでは、最近問題となっているキーティング・ファイブ事件等のスキャンダルを踏まえて政治資金の高騰化の背景および連邦議員の役割変化に焦点を当てて、1990年代のアメリカ連邦議会の問題状況を報告してみます。


今日では、連邦議員が政治・選挙資金絡みの不正事件・・・スキャンダルに関係することは、とりたてて珍しいことではなくなっています。


しかし、1990年9月に連邦上院への報告で明るみに出された、いわゆる「キーティング・ファイブ事件」は、改めて連邦議員の倫理向上がこの国の大きな課題であることを我々に認識させてくれました。

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         <pubDate>Sun, 15 Aug 2010 17:02:43 +0900</pubDate>
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         <title>アメリカの連邦議会　3</title>
         <description>連邦議会の審議の方法も、決して効率的なものであるとはいいがたいでしょう。


例えば、上院の審議日程の25%＝4十日間は、定足数が満たされなかったり、あるいは遅延戦術などによって潰されてしまっています。


また連邦議員は、審議中の法案の主題に何の関係もない修正条項を付けてくる場合も少なくないのです。


例えば、農業関係の法案に外交政策や妊娠中絶関係の修正条項を付けたりするなど、議員は一体何を考えているのかわからない場合もしばしば身受けられます。


また問題の多い議案が、同一会期中に何回も論議されているのが普通となっています。


実際、1度投票に付された議題が、2回3回、ときには15回も提出されることもあるといいます。


しかもこうした事態を禁止する連邦議会の議事規則の規定は、今のところ存在しないのです。


近年ではまた、連邦の財政赤字が増大するにつれて予算の決定過程が複雑化し、これに関する規則を制定した本人でさえも、各種の規定が何を意味するのかわからなくなっている始末です。


以上のような連邦議会での状況に加えてそれ以上に問題なのは、次の点です。


すなわち、近年の傾向として選挙にかかる費用が選挙の度ごとに増大し、その結果、連邦議員たちはフルタイムを集金人としての活動に費やすようになり、議員としての本来の活動の方はパートタイムになっている、といわれます。

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         <pubDate>Thu, 05 Aug 2010 17:01:03 +0900</pubDate>
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         <title>アメリカの連邦議会　2</title>
         <description>現在、連邦議会には各種のスタッフが約1万2千名もいます。


このような大集団のスタッフは、各種のアイデアを提供し、議員たちに積極的に法案の提出を働きかけているのです。


しかしながら、既に怠慢で無能な機構と化した連邦議会は、これらの法案を迅速に処理することができず、一貫性を欠いた法案で埋まっているといいます。


「連邦議会第2会期」には、およそ6、973件の法案が提出されましたが、そのうちで法律になったのはわずかに3%にすぎなかったのです。


また、連邦議会の数多くの委員会はそのコントロールを失い、各委員間の権限が重複しかつ委員の拘束時間が広がり、従って審議の方も散漫になっています。


今や連邦議会には、上・下両院に小委員会も加えると、300の委員会が存在します。


しかし、多くの議員たちは、平均すると最低でも10以上の委員会か小委員会に名を連ねているありさまなのです。

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         <pubDate>Thu, 15 Jul 2010 16:59:42 +0900</pubDate>
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         <title>アメリカの連邦議会</title>
         <description>アメリカの連邦議会が、本来の機能を十分に果たしていないと言われてから久しいです。


大多数の国民は、連邦議会が非能率で不経済なものであって、連邦議員の活動も選挙資金集めが中心となっており、法案の審議の方がおろそかになっているのではないか、と疑念を抱いています。


こうした国民の不満は、例えば議員の任期制限という運動にも端的に現れているといっていいでしょう。


また近年明るみに出されている、連邦議員の一連の不祥事ー倫理上のスキャンダルは、国民の連邦議会に対する反感を一段と強めています。


実際、最近の『ニューヨーク・タイムズ』/CBSの世論調査によれば、アメリカ国民の57%は、少なくとも連邦議員の半数を堕落していると見ているようです。


また、『ワシントン・ポスト』紙の報道によれば、最近の連邦議会にまつわる失態ぶりについては、枚挙にいとまがないといわれています。

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         <pubDate>Mon, 05 Jul 2010 16:58:28 +0900</pubDate>
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         <title>ロールプレイ　その3</title>
         <description>初めてこのゲームをやろうとする人にとっては、タンポポの種子や風に揺れる木は最も扱いやすい題材でしょう。

ヘビやナメクジのようにゆっくりと動きまわる動物にもなってみましょう。

また、たとえばブナの木の一生を演じてみるとします。

まず地面に落ちた種子が成長してそのうちに力強い大木となり、やがて枯れて倒れ、もとの土へもどります。

ブナの木の一生も、わずか1、2分で演じられるはずです。

ロールプレイは、何人かでいっしょに行うこともできます。

まわりの人たちみんながやっているのですから恥ずかしがらずにできるでしょう。

ロールプレイに自信がつき、十分集中できるようになったら、もっと複雑な題材に取り組みましょう。

コガモの群れが、湿原のアシ原の上にさしかかり、右へ左ヘカーブしたり、上へ向かって旋回したり、自由自在に飛びまわっています。

1羽1羽がリーダーに従い、まるで群れ全体が1羽の鳥のような動きをしています。

それでは、最後に、なめらかな水面の上に静かに着水してごらんなさい。

次は気分をかえてみましょう。

ある川にダムをつくるべきかどうかについて公聴会が開かれています。

それぞれの立場を代表する発言者がやってきました。

農民、猟師、サケ、マス、シカ、ヤマナラシの木、アメンボ、カワセミ、蚊などの他、このダムで影響を受けるあらゆる生きものたちです。

ロールプレイでは、やり方の上手下手を批評するのではなく、参加者ひとりひとりが自分のペースでその題材に取り組むことができるような雰囲気をつくることが大切です。

他の人とくらべられたり、競争させられたりする恐れのないように注意してください。
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         <pubDate>Wed, 16 Jun 2010 15:07:19 +0900</pubDate>
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         <title>ロールプレイ　その2</title>
         <description>ためしに動物でも草でも木でも、または岩や山でも、何でもいいですから自分の好きなものを選んでそれになりきってみましょう。

まず、体を使ってそれらしくまねしてみます。

次に、目をつぶってその生きものになったと想像してみましょう。

その時どんな動きをしたらよいでしょうか？

どんな気持ちになっているでしょうか？

あなたはキツネです。

真綿のようにやわらかな雪の上をかけまわると、その冷たさが足の裏にじんじんと伝わってきます。

厚い毛皮はあなたを氷のような冷たい風から守ってくれますが、食べものはどこにも見つからず空っぽのお腹はグルグル鳴っています。

ネズミが雪の中をちょこちょこと走りまわるのを見たあなたは、少し歩いては立ち止まり、凍った草の中に鼻をつっこんで、ネズミをつかまえようとすることでしょう。

身も心もすっかりその生きものになりきってしまったならば、それだけその特徴や感情がよくわかるようになります。

言いかえれば、その対象に集中すれば集中するほど、一体感と共感をともなって自然を理解することができるということです。
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         <pubDate>Sat, 05 Jun 2010 15:05:47 +0900</pubDate>
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         <title>ロールプレイ</title>
         <description><![CDATA[あなたは風にのってふわふわ落ちてくるタンポポの種子です。

次は木になってみましょう。

吹いたりやんだりする風が、1番高い枝をゆらゆらと揺すります。

こんどは花におおわれた森の広場をはねまわるキツネの子供です。

次はほら穴の中で冬眠中のクマになってみましょう・・・。

ロールプレイは、自然の中に生きるものたちの姿やしぐさをまねるゲームです。

彼らの性質や雰囲気に倣いながら、まるで自分自身がその生きものになってしまったように行動することを目的としています。

私たちが生きものたちとの出会いを楽しむためには、先入観を捨て去って、その感情を読み取る能力と、感情移入する能力とが必要となります。

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         <pubDate>Sat, 15 May 2010 15:03:43 +0900</pubDate>
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         <title>目かくしトレイル　その2</title>
         <description>近くにかわった匂いのするものがある時は、ロープに結び目をつくって教えてあげましょう。

さらに、地面すれすれの所や頭の上におもしろいものがある時は、それに接するようにロープを上げるか
下げるかしておくのもよい方法です。

また、何かのテーマを決めておくと、子供たちは、このいろいろな体験を心の中でまとめる事ができます。

出発の前にテーマを知らせておくと、さらに効果的です。

テーマとして考えられるのは、「木の見分けかた」「動物のくらしをさぐる」「森の微気候観測」などです。

ミステリーの要素を加えるのは簡単です。

普通にはないものならなんでもミステリーになります。

たとえば、ロープが途中で枝分力れしていたり、その先が木の洞の中にもぐっていったりするようにしておけば、子供たちがどんなに不思議がるか見ものです。

トレイルを設置する時には、ロープの左右どちら側を歩くかをえておき、必ずそちらを歩くように言いましょう。

また、近くに危険な植物や動物がないかどうか、確かめておく必要があります。

静かに、五感をとぎすまして歩くこと。

これがこのゲームで大なよろこびを得るコツです。

ゲームに先立って、お話を聞かせたり落ち着いた遊びをするとよいでしょう。

たとえば、子供の手をとて木の幹を抱きかかえさせて、木の大きさや樹皮の感触を確かめさせたり、葉の匂いをかがせたりして、歩き方のヒントを与えるのです。

そうすれば子供たちは、わいわい騒いだり、走ってトレイルを1周してしまうようなことはありません。

目かくしトレイルは、私の1番好きなゲームのひとつです。

このゲームは、自然を体験するどんな場合にも必要な&quot;感受性&quot;を身につけさせてくれるからです。
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         <pubDate>Wed, 05 May 2010 15:01:15 +0900</pubDate>
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         <title>目かくしトレイル</title>
         <description>目かくしをし、ロープをたよりに、数珠つなぎになって歩く人たちのようすは、まるで砂漠をさまよう隊商のようです。

このゲームの中で、かわった音や不思議な匂い、おもしろい形に満ちた世界を旅した人は、だれもが次には目をあけて道をたどってみたくなることでしょう。

おもしろい目かくしトレイルをつくるには、いろいろな体験ができる場所を見つけることが必要です。

望ましい目かくしトレイルの例を上げれば、次のようなものになります。

日の当たらない森の小道をたどり、コケにおおわれた倒木をまたぐと、ミツバチがブンブンと羽音をたてるような日当たりのよい場所に出る。

こんどは、背丈ほどのマツの木が枝をびっしり並べている下を、腹ばいになって歩く。

手のひらや膝の下で、乾いてつやつやしたマツの葉がパチパチと音をたてて折れるのを感じる。

やがて、湿地の植物の匂いや、びっくりして逃げまわるカモの声が聞こえ、池のそばに着いたことに気づく・・・。

本格的な目かくしトレイルは、準備するのにかなりの時間を要します。

けれども、急ごしらえのものでも十分に楽しむことができます。

ただ、おさえておくべき重要なポイントがあります。

それは、バラエティー、テーマ、ミステリーの3つの要素です。

バラエティーをつくり出すには、さわったり、聞いたり、匂いをかいだり、いろいろな感覚を使うようにすること、そして、1つの感覚の中でも対照的な組み合わせを用意することです。

ざらざらした岩となめらかな岩、しなやかな若葉と乾いてパリパリした枯れ葉、しめった霧の匂いと春の風・・・などがその例です。
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         <pubDate>Sun, 11 Apr 2010 14:58:47 +0900</pubDate>
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         <title>わたしの木</title>
         <description>これも2人以上でするゲームです。

まずペアをつくって、パートナーに目かくしをします。

そして森の中であなたが1番気にいった木の所へつれて行ってください。

(その木までの距離は、パートナーの年齢や方向をさぐる能力にもよりますが、小さい子供をのぞけば20～30mでもそう遠くは感じません)

次に、目かくしをした子供が木のまわりをさぐり、その特徴をつかむのを手伝ってあげましょう。

なるべく具体的なヒントを与えたほうがいいようです。

たとえば「どんな感じがする？」と聞くより「ほっぺたで木にさわってごらん」と言ったほうがずっと興味をひきます。

「木を調べてごらん」と言うかわりに、「この木は枯れ木かな？」

「両手でかかえられるかな？」

「この木は何歳ぐらいだと思う？」

「木の皮に何か生えているかな？」

「動物がすんでいるだろうか？」

「コケがついているかな？」

「虫がいる？」などのヒントがいいでしょう。

パートナーが木を十分調べたらもとの場所へつれて帰りますが、まっすぐもどってはいけません。

(ゲームを盛り上げるためには、仮想の倒木をまたいだり、ちょっとしたやぶをくぐらせたりします)

最後に目かくしをとり、さっきの木を探させます。

子供たちは、自分の木を探すうちに、森の木は1本1本特徴をもっていることに気づくはずです。

自分の木が見つけられたら、その子にとっては生涯忘れられない経験となるでしょう。

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         <pubDate>Thu, 11 Mar 2010 14:55:53 +0900</pubDate>
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         <title>目かくしゲーム　その2</title>
         <description><![CDATA[このゲームをするのは、特によく知っている安全な小川があれば別ですが、この章に収めた目かくしゲームで練習してからのほうがよいでしょう。

目かくし歩きはとても簡単です。

子供とおとな、または子供どうしのペアをつくります。

最初にどちらがリーダーになり、どちらが目かくしするかを決めます。

リーダーは、足もとの倒木や枝に注意しながら、パートナーを魅力的なルートに案内するのです。

手をとっていろいろなものにさわらせたり、不思議な音やかわった匂いのする所へつれていってください。

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         <pubDate>Wed, 10 Feb 2010 14:54:13 +0900</pubDate>
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         <title>目かくしゲーム</title>
         <description><![CDATA[これから紹介するのは、子供たちの想像力をかきたてるゲームです。

目かくしは、私たちの先入観をとりのぞき、まわりをとりまく世界をすなおに見せてくれます。

私たちは「視覚」を一番のたよりとして生きています。

その「視覚」をとりのぞくと、ふだん使うことの少ない聴覚や触覚、嗅覚などがよみがえってくるのです。

自分の耳や指先、鼻などを通じた感覚がとぎすまされ、目を開いていた時の心のモヤがすっと晴れるような気持ちになることでしょう。

初めて目かくしゲームをした時のことを私ははっきりと覚えています。

小川への小道をくだり、膝まで水の中に入ると、まわりにはしぶきがあがり、水が勢いよく流れているのがわかりました。

「流れに身をまかせて浮かんでごらん」とうながされて、私はためしてみることにしました。

最初はおそるおそる水の中に入っていったのでしたが、すぐに緊張がとれて、流れにただようことができるようになりました。

私の耳もとにはジャブジャブ、ゴーゴーという水の音や、ゴポゴポという泡の音がすばらしい音楽となって伝わってきて、もう、うれしくてたまりませんでした。

水の流れがこんなにすてきなものだったと、私はこの時初めて知ったのでした。

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         <pubDate>Fri, 01 Jan 2010 14:50:35 +0900</pubDate>
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         <title>楽しさは学ぶ力</title>
         <description><![CDATA[にぎやかな活動でも、静かに精神を集中する活動でも、楽しかった体験を子供たちは決して忘れません。

この時の楽しさを忘れずにいさえすれば、子供たちは自然にもっと知りたいと思うようになるはずです。

そのためには、あなた自身、その楽しさの感覚を失わないようにしましょう。

それが自然の案内者として、あなたが一番大切にすべき資産なのですから。

<img alt="miti.JPG" src="http://dearprimeminister.net/images/miti.JPG" width="300"/>
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         <pubDate>Fri, 11 Dec 2009 14:49:23 +0900</pubDate>
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         <title>自然を見に行こう</title>
         <description>子供たちが動物や植物の名前を覚えないといって心配するのは、ばかげたことです。

名はうわべのラベルであって、本物の姿ではありえないのです。

あなた自身の本当の姿や身体や精神的な特性が名前からは決してわからないように、ナラの木という名前から木の特徴がわかるわけではありません。

ナラの木を深く知るには、1日の光の変化の中で、木がどような変化を見せるかを観察したり、ふだんとは違った角度から観察したりする必要があります。

木の肌ざわりを感じたり、葉の匂いをかいだり、木の下にじっとすわってナラの木の中やまわりにすんでいる動物、ナラの木に依存して生きている動物のことも知らなければなりません。

ですから、まず本物の自然を見ることが第一です。

子供たちがしだいに自然との接し方を身につけて行くにつれ、あなたたちは、教師と生徒という関係から、冒険なかまという関係に発展して行くことでしょう。
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         <pubDate>Wed, 11 Nov 2009 14:47:30 +0900</pubDate>
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